宝くじと過ごす日々

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蓋展トークショーにいってみた。2021.12.16

「蓋」について

この記事を読んでる人は、ある程度「」や「蓋展」に関する知識はあると思うので詳細は省きます。

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ちなみに私は行けませんでしたが、2021.12.14,15は「炊き出し」という名のお菓子配りが行われていたようです。

もし「」について「知らないよ!」って方がいたらこちらの記事↓をお読みください。

「蓋展トークショー」とは

上記の上出遼平氏のツイートで告知されました。

渋谷ヒカリエの8階 CUBE1,2,3で行われている蓋展のイベントの1つで、上出遼平氏TaiTan氏(Dos Monos)、若林恵氏の3名のトークショーが2021.12.16に開催されました。

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ちなみに我々の姿もカメラで撮られていたようです(笑)

特に配信とかはされてないと思いますが。

メディアは、あの「月刊下水道」を作っている環境新聞さんと、私たかはしのみでした(笑)。

果たしてこれをメディアと呼べるのか。

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トークショーでは、蓋の撮影の裏側などに関するお話など様々な話をたくさん聞くことができました。

(むしろ「蓋」の話は1割ぐらい…だった…かも…)

暗渠がまさか渋谷ではなく千葉にあったとは思いませんでしたね…。

あとは渋谷の地下が私たちが想像している以上に汚くて環境が悪いということ、撮影がかなり大変だったことをお話しされてました。

まあ総括すると「人は星である」ということですかね、それに尽きます。

 

トークイベント後は、物販でキャップを購入しました!

(前回来た時と合わせて、2万円近く「蓋」にお金を払わせてもらいました。奥さん許して)

その際に、上出さんに加えてTaiTanさんともお話ができました!

 

ここだけの話ですが、2021年9月の「蓋」リアルタイム視聴者であろう方々とたくさん会えました!

これで「蓋展」のイベントは全て終わりだと思います。が!

たぶん「蓋」を作っていたスタッフさんたちを想像すると、また視聴者を(いい形で)裏切ってくるのではないかと考えています…。

ではまた。